BLOG

インテリアと生活に関するお役立ちブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. インテリア
  4. ソファなしリビングの住み心地はどう?プロが徹底解説
ソファ リビング

ソファなしリビングの住み心地はどう?プロが徹底解説

「ソファのあるリビング」は定番のインテリアですが、少し考え方を変えてみませんか。

もし、「ソファのないリビング」を選択した場合、どのような暮らしが待っているのでしょうか。

意外とより快適な生活スタイルが待っているかも?? しれませんね。

メリット・デメリットをあげながら、「ソファのないリビング」の暮らしを考えてみましょう。

ソファがないメリット

リビングが広く使える

ソファは家具の中でも大型家具になるので、それを置かないとなると、ご想像の通り空間が広がり部屋を広々と使うことができます。

小さな子供がいる家庭では、子供の遊び場所に使えますね。

リビングなら、常に目の届く範囲の場所なので遊ぶ姿を確認することができて安心です。

小さなテントを張って「なんちゃってキャンプ」の様な遊びも、大きなソファがない広い空間ならできそうです。

コロナ禍で外出が制限されている今は、子供たちが喜んでくれそうな遊びですよね。

ソファの上を、ジャンプしてトランポリン代わりにして遊ぶ子供を叱らなくてすみますし、ポテトチップスを食べた後の、ギトギトした手でソファを触らないかひやひやする心配もいりません(笑)

リビングに可愛いキッズスペースがあると華やぎますし、今しかできないインテリアを楽しむのもよいかもしれません。

床で暮らす楽しみを見つける

もともと日本の文化には畳があり、床で暮らすスタイルでした。

「ちゃぶ台を挟んでTVを見る」という光景が、「センターテーブルを挟んでソファに座る」という光景にすっかり変わりましたね。

でも、たまに耳にするのですが、「ソファを背もたれにして床に座ってTVを見てる」ということも少なくないようです。

或いは、ソファの上で胡坐をかいたり体育座りをしていたりと、床上でするような姿勢をしてソファに乗っているような方もおられるようです。

日本人のDNAがそうさせるのでしょうか…(笑)

それならば、ソファを撤去して「床座生活」をもっと快適なものにしてはいかがでしょうか。

例えば、お気に入りのラグを敷きその上に触感の良いクッションやビーズクッションを置いてみたりして、ゴロゴロ生活を楽しむとか。

よりもたれやすいように上質の座椅子を用意して、気分に合わせて座る場所を自由に移動させながら、気分に合わせて位置や姿勢を変えるのも素敵だなと思います。

ペットに汚される心配がない

犬や猫を飼うご家庭が増えてきました。

子供より大変なのが、ペットの粗相ですね。

一度オ〇ッコすると同じところで何度もオ〇ッコ、ガリガリとツメを研いだり、咬んだり・・・と、ソファは簡単に洗濯したり補修したりできないので、時にイライラの種になります。

ソファを置かない暮らしにあると、当然そのような心配はなくなりますし部屋の掃除もスムーズにしやすくなること間違いありません。

ソファがないデメリット

来客時に接待する場所がない

来客時には、ちょっと腰をかけていただけるソファがあると便利です。

この「ちょっと腰を掛ける」という動作は、床座より椅子座の方が楽なことは、多くの方がその体験からご存知のことと思います。

多くの来客があるあるお宅は、ソファがある方が便利ですね。

滅多に来客がないというお宅は、ダイニングを代用されるのはいかがでしょうか。

意外と、ソファの前にあるセンターテーブルのお茶に手を伸ばしながらお話するより、ダイニングテーブルの上にあるお茶に手を伸ばしながら話をする方が、姿勢は楽かもしれません。

センターテーブルの天板は低い位置にあるので、お茶に手を伸ばす時は腰をかがめる必要があります。

意外とこの動作、負担になりませんか。

腰痛のある人はツラい

腰痛のある人や高齢者には、床座は不向きと言えるでしょう。

ソファを置いたとしても、座面の高さや固さを考えたものにしてあげる必要があると思います。

インテリアのバランスが悪くなるかも?

ソファはリビングの主役級の家具なので、それがないとなると何か物足りなさを感じてしまうかもしれません。

また、床座は視線が低くなるので、背の高い家具があると圧迫感を感じやすくもなるでしょう。

床に座った時、今の家具がどのように影響してくるのか、バランスを確認することも忘れないでください。

まとめ

ソファのないリビングは、小さな子供がいたりペットのいる家庭では、安全面や精神面に大きく影響しそうですね。

腰痛のある人や高齢者がいる家庭では、体の負担を減らすことを一番に考えてあげましょう。

また、スペース的に置けるのか?代用品がないのか?などを考えることも大切だと思います。

一人の判断ではなく家族で十分に話し合って決めましょう。

関連記事