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机の位置で決まる仕事効率
2019年8月15日

書斎やオフィスにある「机」、壁付けではありませんか。
壁に沿って机が置かれ、壁に向かって椅子に座るように配置されていないでしょうか。

日本でよく見るこの家具配置は、1つの部屋を
・寝具を敷いて寝室にしたり
・座卓を出してリビングにしたり
という生活文化があり、多目的のお部屋として使う為それで真ん中を空けておく必要があったからなんです。

でも机を効率よく使おうと思うと、壁付けするより壁を背にし机を部屋中央に向けて配置する方が、作業効率が上がるのです。

なぜなら…

①4面の動線
壁付けすると1方向からしか使えませんが、お部屋の中央に向かって机をおくと、4方向から使うことができます。
ダイニングテーブルの、使い勝手の良さをイメージして下さい。

②抜群の開放感
壁を見続けてデスクワークを続けるのと、お部屋の空間の広がりを感じながら…では?
後者の環境の方が「やる気」「いいアイデア」が湧いてくること間違いないでしょう!

③自然と整理整頓できる
「壁沿いに物を置きたくなる」事がないため、自然といつも机の上は整理整頓できています。
机に座って先ず机上のお片付けからすることなく仕事や勉強に集中できます。

オマケ:外国風にしてみる
昔、ヨーロッパの建築は石造りで日本家屋のように幅のある窓は作れませんでした。
なので、お城に見られるような幅の狭いアーチ状の窓の形になったんですね。
そこから入る外からの光はまるでスポットライトのようで、差し込む光の場所にあわせて机を配置してデスクは部屋の中央を向いています。
床で作業することがないのであれば、壁付けして椅子の後に空間は必要ないのでは?
外国風に「デン」と中央に机を置いてみてはいかがでしょう。