株式会社COLORHOUSE

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天井高を心理的かつ少しおしゃれに高く見せる方法

天井高を心理的かつ少しおしゃれに高く見せる方法

昔の家の天井と比べて、
“空間の無駄を少なくしよう”
とする考えから、現代の住宅天井は低くなりました。

マンションなどは、構造上、部屋の中に梁が出ていることは珍しいことではなく、それがさらに圧迫感を感じさせています。

天井高があることによって、空間を広く見せることができたり心理的にも開放感を感じて気持ちにゆとりを持つこともできるので、できることなら天井の高さはあったほうがいいですよね。
成長期のお子様がいると、大らかでのびのびした子育てがきそうで、ますますお勧めです❣️

物理的に天井高を確保することができなくても、色彩を意識することで天井高を上げることができます。

壁紙やカーテンの色などが映り込む天井は、壁色より「明るくさせる」ことによって、心理的に天井を高く感じさせることができます。
「明るくさせる」とは、白みを多く感じる色を配することです。
つまり、天井高を心理的に上げる究極の色は「白色」ということになりますが、壁色やカーテンが持っている色に合わせて、
「それらの色みを少し感じさせる白」
を配することで、「真っ白」の天井よりちょっとおしゃれな空間が生まれます。

因みに真っ黒の天井は、心理的に10~20センチ低く感じさせると言われています。
モダンでクールなインテリアには真っ黒な天井は雰囲気が出ますが、重くのしかかったようなようなその色効果は、疲れを癒すための住居には不向きです。
気づかないうちに、天井の圧迫感がストレスの原因になっているということにもなりかねません。
商業施設などにおすすめの天井色です。

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廣田リカ
工務店やハウスメーカーでは見られない、ユニークな住空間提案方法「色彩心理診断」を用いて「本当に癒される空間」のプロデュースを得意としているインテリアプランナー。大学・専門学校での講師も10年間歴任、メディア掲載実績も持つ。詳しくはこちらをご覧下さい。

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