株式会社COLORHOUSE

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パソコンのモニタで見た色が実際プリントすると色が違って見える理由

パソコンのモニタで見た色が実際プリントすると色が違って見える理由

PC上で見ている画面を印刷すると
「あれれ…? 色が違うー!」
なんて経験ありませか?(笑)

これは、モニタで見る色再現と、印刷物で見る色再現が、異なっているからなんです。
モニタやテレビなど光の混色は、
レッド(R)・グリーン(G)・ブルー(B)
の3色で色再現をしています。
「加法混色」と呼ばれるもので、混色するほど明度が上がり明るくなります。
一方、印刷物など塗料の混色は、
シアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)
の3色を基本に、ブラック(K)を足して色再現しています。
「減法混色」と呼ばれ、混色するほど明度が下がり暗くなります。

加法混色と減法混色では色領域が違い、減法混色より加法混色の方が色領域が広くなっています。
塗料より光の色の方が色数が多いのです。

なので、モニタで確認できる色は、印刷物にすると近似色に変換されて、少しくすんだ色になってしまいます。
モニタで見た色と印刷物で見る色が違ってくるのは、このためです。

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廣田リカ
工務店やハウスメーカーでは見られない、ユニークな住空間提案方法「色彩心理診断」を用いて「本当に癒される空間」のプロデュースを得意としているインテリアプランナー。大学・専門学校での講師も10年間歴任、メディア掲載実績も持つ。詳しくはこちらをご覧下さい。

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