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イギリス人に聞いた「青」と「緑」の違い
2019年1月31日

日本に来て数か月目のイギリス人と話す機会がありました。
ご本人は点灯してる信号が「緑」に見えるのに、日本人はそれを「青」と言う事に
「えっ?」と思ったそう(笑)

日本人は、信号機の「緑」の点灯を「緑」に見えてるにも関わらず
当たり前のよう「青」と表現しますが、何故なんでしょうか…。

日本では昔から「緑色」を「青」と表現することが習慣化されています。
例えば
・青々とした野菜 
・青々とした草木
・青竹 
・青汁 
など、緑色の美しいものを「青」を使って表現します。

日本語の古来の色名は、
「赤、青、黒、白」
の4色しか使われていませんでした。
この「青」の中には、
「青」と「緑」
の両方が含まれているんです。

これらのことから、日本では「緑」を「青」と表現することに事に違和感がないんですね。

そうそう!それからもう1つ。
イギリス人がびっくりしたこと…。

「エメラルドグリーンの海」という表現ですが、
彼の国では、「グリーンの海=汚い海」という意味らしいのです。

日本人には、「とーーってもきれいな海」という意味なのにねー!