COLOR HOUSE
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「日本人の肌の色」と「和室」の関係
和室の秘密
2016年3月2日

筋肉の弛緩率を表す値に
「ライトトーナス値」
と呼ばれるものがあります。
人が「色」を感じるとき、「目」で見るだけでなく「肌」でも感じることができると証明する値です。

筋肉が、もっとも弛緩した状態の数値は「23」で、色彩でいうとパステルカラーやベージュ系の中間色になりリラックス状態が築ける色です。
因みに、最も緊張する色は赤などの暖色系で、「42」まで上がります。

弛緩率「23」の「ベージュ」は、ほぼ和室に展開される材料の色を指し、「日本人の肌の色」と近似色になります。
なので、「日本人が和室に居る」という行為自体、筋肉に緊張を与えず本当にリラックスできている状態といえます。

和室離れがみられる昨今、日本の文化を残したインテリアを残していきたいですね。