COLOR HOUSE
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浦島太郎と「青」の心理
2019年9月25日

浦島太郎はいじめられてる亀を助けて、そのお礼にと竜宮城へ連れて行ってもらいました。
美しい竜宮城で飲めや歌えの接待を受け、時が過ぎるのをすっかり忘れるくらい楽しみました。
帰り際、お土産に玉手箱をもらい、
「家に帰って困ったことが起きたらこの玉手箱をあけてください」
と、言われたのでした。

浦島太郎が家に帰ってみると、あるはずの家がなく人もいない…。
途方にくれ困った浦島太郎は、玉手箱のことを思い出しそっと開けてみました。
すると…
白い煙が出て、浦島太郎はおじいさんになってしまいました、とさ。

皆さんよくご存知の物語ですね。
この物語、ちょっと目線を変えて「色彩心理的」に見てみましょう。

「竜宮城 → 海の中 → 『青』の世界」
とつなげて考えてみると

「青」という色は、「気持ちをリラックスさせ癒し効果」があります。
「青」で囲まれた環境では、そのリラックス効果に、
 ・時間が過ぎる感覚が鈍くなり実際の経過時間より短く感じる
 ・「あれ? もうこんな時間!?」
ということになってしまうんですね。

浦島太郎は、リラックスし過ぎて途方も無く時間が経過していたようです(笑)

さて皆さん、週末、お酒を飲みに行ったお店が「青」のインテリアなら要注意です。
終電に間に合わず…ってことにならないように気をつけて下さいね。